初心者こそ使うべき!もう1レップを可能にする筋トレの補助アイテム5選!

最終更新日:2022.5.24

筋トレは、その対象部位をターゲットに行うことが求められます。特に補助する筋肉の導入があるコンパウンド種目等では、ターゲットとなる筋肉の疲労以前に補助する筋力が疲労して、ワークアウトできないという状態を避けることが大切です。

特に筋トレ初心者は狙った筋肉をオールアウトさせるためにも、補助する筋肉を補助するためのアイテムを使うことが最も効果的な方法となります。そこでこちらのページでは、筋トレの効果を最大限に引き上げる筋トレのための補助アイテムをご紹介しています。




 

もう1レップを可能にする筋トレの補助アイテム5選


ジムなどへ行くと上級者ほど筋トレの補助アイテムを使っているような印象があるかもしれません。しかし実際は、狙った部位をコントロールできる上級者ではなく、対象部位を効果的に追い込めない初心者こそ利用すべきアイテムだといえます。

それでは、筋トレ歴4年の筆者が実際に使って効果を実感した筋トレの補助アイテムを、その優先順位が高いアイテム順にご紹介していきます。

パワーグリップ

● チンニング
● ラットプルダウン

パワーグリップは主に握力を補助するためのアイテムです。特に背中をメインターゲットとして、上記のような上から引く種目で効果を実感することができます。チンニング(懸垂)では必須アイテムです。また、ラットプルダウンでも握力や前腕の力をほとんど使わずにウエイトを引くことができるので効果的です。

このパワーグリップを使うことで、対象部位となる背中の筋肉を上手に使えるようになるはずです。また、背中の筋肉は上半身で一番大きな筋肉となり、高重量を扱える種目ですのでパワーグリップは必須のアイテムでもあります。

背中のトレーニングをやっても筋肉痛がない、もしくは効いてる感じがしないような場合はこのパワーグリップを使って、握力等の疲労に影響されることがないようにトレーニングすることをオススメします。

パワーグリップの使い方

パワーグリップはベロ部分の巻き込む方向に注意して、手首とバーにしっかりと巻き付けて使用します。巻き込む方向はバーの後ろから手のひらに向かって、バーと手のひらの間にしっかり巻き込んでいきましょう。

また、パワーグリップを巻き込む際は自身の手のひらを使って手前に回転させながら(バイクのアクセルを捻るように)、手首のベルトとの間に遊びを作らないようにしっかりと巻き込むことがポイントです。

パワーグリップ選び方のポイント

● ベロの素材と厚さが十分なモノ
● ベロ部分がネオプレン製の滑りにくいモノ
● 自分の手首サイズに合ったモノ

パワーグリップは上記のポイントを抑えながら選ぶことがオススメです。まず、ベロ部分の素材と十分な厚さがあるモノを選びましょう。滑りにくく耐久性に優れたネオプレン製ゴムが使用されたパワーグリップが良いでしょう。

また、自身の手のサイズや手首のサイズを考慮しながら、自分にあったサイズを選択してください。一般的なサイズの男性ではMを、女性であればSを基準に選んでみるのが良いのではと思います。

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リストストラップ

● デッドリフト
● ダンベルローイング

リストストラップはパワーグリップ同様に握力の補助を目的としています。パワーグリップが上から引く種目に効果的なのに対して、リストストラップは上記のような下から引く種目などで効果を感じることができます。

リストストラップを使用することで握力の疲労を気にすることなく、対象部位が意識しやすくなります。またバーを強く握る必要もないので、これまで無意識に腕の力を使って引き上げていたような方は、特に効果を実感することができるでしょう。

パワーグリップ同様に、背中のトレーニングをやっても筋肉痛がない、もしくは効いてる感じがしないような場合は、このリストストラップを使って、握力等の疲労に影響されることがないようにトレーニングすることをオススメします。

リストストラップの使い方

リストストラップもパワーグリップ同様に、巻き込む方向に注意して手首とバーをしっかりと固定します。巻き込む方向はバーの後ろから手のひらに向かって、バーと手のひらの間にしっかり巻き込んでいきましょう。

リストストラップを2周ほどバーに巻いたら、最後は自身の手のひらを使って手前に回転させながら(バイクのアクセルを捻るように)、手首のベルトとの間に遊びを作らないようにしっかりと巻き込むことがポイントです。

リストストラップ選び方のポイント

● 素材で選ぶ
● 適度な幅と長さのモノ

リストストラップは上記のポイントを抑えながら選ぶことがオススメです。まず、素材毎の違いを理解して選んでみましょう。リストストラップには革やナイロン、またはコットン(キャンバス地)を素材としたモノが一般的です。

革は手に馴染みやすく丈夫ですが価格が高く、水洗いが出来ないから汗などの匂いが残りやすかったり、ナイロン製は軽く耐久性が良い代わりに手に馴染みにくいと感じることもあるでしょう。コットン素材は手に馴染みやすく耐久性にも優れ、革とナイロンとの中間的な素材となります。

また、自身の手のサイズや手首のサイズを考慮しながら、自分にあった幅や長さのモノを選択してください。サイズ的には幅4cm、長さ60cm程度が一般的なリストストラップとなります。

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リストラップ

● ベンチプレス
● ダンベルプレス
● ショルダープレス

リストラップは手首の怪我の予防と適切なフォームを習得する目的で使用します。上記のような胸や肩などのプッシュ系の種目で効果を実感することができるはずです。特に、ベンチプレス等の高重量を扱う場合には、手首の保護のためにも必須のアイテムとなります。

リストラップを使用することで手首が固定され、正しいフォームを身につけることができます。また、重量が手首に集中してしまいがちなプレス系の種目では、対象部位以外の負荷を大きく軽減してくれるので集中してトレーニングすることができます。

胸や肩のプレス系のトレーニングをやっても筋肉痛がない、もしくは効いてる感じがしないような場合は、このリストラップを使って手首の保護と正しいフォームでトレーニングすることをオススメします。

リストラップの使い方

リストラップは、そのホールド力の効果を最大限発揮させるために、正しい位置で巻き付ける必要があります。リストラップは手首を保護することが最大の使用理由になります。なので、リストラップは必ず、手首が中心となるように巻きましょう。

また、リストラップは綺麗に重なるように巻き付けることで、リストラップ本来のホールド力を発揮することができます。なので、巻き付ける際に重なるところがズレてしまわないように、一定のテンションを掛けながら巻き付けていきましょう。

リストラップ選び方のポイント

● 素材(硬さ)で選ぶ
● 適度な長さのモノ

リストストラップは上記のポイントを抑えながら選ぶことがオススメです。まず、素材の違いによる硬さを考慮して選ぶことが良いでしょう。柔らかい素材のリストラップは伸縮性が高い反面、締め付けが弱いと感じることがあります。

硬い素材のリストラップは締め付け感も強く、負荷が大きいトレーニングでも安心して行うことができきます。但し、手首が痛くなったり動かしにくいといったこともあります。

なので、リストラップは柔らかすぎず動かしやすいモノを選ぶようにしましょう。柔らかい素材は長めのタイプを選んで、自身で締め付けの強さを調整してみても良いでしょう。尚、長さ60cm程度が一般的なリストラップとなります。

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パワーベルト

● スクワット
● デッドリフト
● ベンチプレス

パワーベルトはとにかく高重量を扱う上記のような種目では必須のアイテムとなります。パワーベルトは腰の怪我防止だけではなく、体幹の安定性を保つために使用します。

スクワットやデッドリフトのような最も重い重量を扱うトレーニング種目では、腹圧を高めて体幹を安定させた最大限のパワーが必要となります。

とはいえ、高重量トレーニングを自宅で行える方を除き、多くの方がジムでのトレーニングだと思われますので、私のようにジム備え付けのパワーベルトを使う場合が多いのかもしれません。

パワーベルトの使い方(巻き方)

パワーベルトは腹圧をかけることが目的なので、ゆるく巻いても意味がありません。大きく息を吐いて、お腹をへこませた状態で締めましょう。少し息苦しさを感じる程度の締め付け具合がちょうど良いのではと思います。位置的には、おへそを基準にしましょう。

パワーベルト選び方のポイント

● 形状で選ぶ
● 素材で選ぶ
● 適度な幅と長さのモノ

パワーベルトは前から後ろまで幅が同じのタイプや、バックル部分が細くなったタイプ、さらにはレバーで固定するものやピンで留めるものなど、その形状は様々です。

また、その素材もナイロンから本革まで目的や好みに応じて選べるようになっています。軽いトレーニングの場合はナイロン製が軽く、ほどほどのサポート力もあることからオススメですが、高負荷のトレーニングには適しません。

革製のパワーベルトはしっかりと腹圧を掛けて高負荷トレーニングを行う場合は最適ですが、高い価格がネックとなってしまうでしょう。なので、パワーベルトは素材や形状と一緒に、その販売価格も含めて判断してみてはと思います。

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トレーニンググローブ

トレーニンググローブはバーやーシャフト等から自分の手のひらを保護する目的と、汗などの影響を受けることなくグリップ力をアップさせる目的で使用するアイテムです。なので、全てのトレーニング種目での使用が想定されます。

トレーニンググローブ選び方のポイント

● 丸洗いができるモノ
● 自分の手に合ったモノ

トレーニンググローブは丸洗いができるタイプを選びましょう。また、トレーニンググローブは自分の手にフィットしたサイズを選ぶことが最適です。小さすぎず大きすぎないサイズを選びましょう。

但し、トレーニンググローブはそれ単体での使用であれば問題もなく快適なのですが、パワーグリップやリストラップ等を使用する場合には干渉して使い難いことが多々有ります。

なので、私はトレーニンググローブの使用はほとんどありませんが、リストラップ付きのグローブなどもありますので、そういったオプション付きのトレーニンググローブを選んでみるのも良いかもしれません。

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筋トレの補助アイテムを使う理由

● 高重量種目の補助
● 怪我の予防
● 狙った部位を効かせられる
● モチベーションのアップ

今回ご紹介した筋トレの補助アイテムは、上記のような理由で使用することになります。まず、補助アイテムを使うことで未使用時に比べて高重量を扱うことが可能となります。

筋トレは正しいフォームで対象部位に利かせることが重要ですが、一方で重量を追い求めることもまた重要な要素の一つとなります。そのためにも上手に補助アイテムを利用して、自身のMAX重量の更新を目指していきましょう。

このMAX重量を追い求めて行く場合に障害となるのが怪我ですが、そういった怪我のリスクを大幅に軽減してくれるのもこれらの補助アイテムとなります。また、補助アイテムを利用することで対象部位のみにフォーカスすることができるメリットがあります。

そして、これらの補助アイテムはモチベーションアップにも貢献することが出来ます。たとえばベンチプレス等で使用するリストラップなどは、ウォーミングアップセットが終了して、メインセットへ向かう前に巻き付けることでスイッチが入るような感覚を覚えるでしょう。

筋トレ初心者の方は対象の筋肉を上手に使えなかったり、パワーも小さいから怪我もしやすい状態にあります。上手にコントロールできる上級者ではなく、むしろ初心者の方への恩恵が大きいのが筋トレ用の補助アイテムなのです。

まとめ:初心者にこそ効果的

こちらのページでは歴4年の筆者が実感した、筋トレの補助アイテムのご紹介をしてみましたが参考になったでしょうか。今回ご紹介した補助アイテムはそれぞれに、その目的と効果があります。

上級者がこのような補助アイテムを使うのは、その効果を実感してるからです。上級者だから使っているのではなく、目的や効果を知っているから使っているのです。

筋トレ初心者だから必要ないとか、また恥ずかしいからと思わずに、初心者だからこそ積極的に利用して、その筋トレの効果を最大限に引き出してみるのが良いのではと思います。




 

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