初心者のフィン選びは体重と硬さを考慮すればOKです!【FCS/2】

サーフィン初心者にとって、ボード選びと同時にフィンの選択も迷われるポイントなのかもしれません。このフィンには様々なタイプや素材の違いがありますので、どのタイプが自身にマッチするのか判断に迷ってしまうかもしれません。

こちらでは、そんなフィンの選び方を初心者向けにまとめた記事となっています。尚、筆者はサーフィン歴25年以上ですがオンフィン以外はFCS、FCS2のみを使用してきましたので、フューチャーフィンの乗り味やフィーリングはわかりません。とはいっても、基本的なフィンの選び方には大きな違いはないでしょう。




 

【初心者】フィン選びは自身の体重と硬さ(フレックス性)で選べばOK!

フィンにはサイズや形状さらに素材の違いによって、ボードの乗り味やフィーリングに大きな違いがあるものです。また、そのポイントの波質やパワーの違いによっても、選択されるフィンにも違いが生まれます。

とはいっても、このような違いは初心者にとっては何の参考にもならないでしょう。また、その違いを感じることも難しいハズです。なので、初心者であれば「体重」と「硬さ」を考慮してフィンを選ぶことが最良の方法となるでしょう。

自身の体重で選ぶ(サイズ)

● X-SMALL  55kg以下
● SMALL   55kg~70kg
● MIDIUM   65kg~80kg
● LARGE   75kg~90Kg
● X-LARGE  85Kg以上

フィンはその適正体重に合わせて、そのサイズが決定されています。体重が軽い人から重い人に合わせて、フィンのサイズがX-SMALL〜X-LARGEといった感じでラインナップされています。

まず初めに、このフィンサイズを自身の体重に当てはめて選ぶことが重要です。尚、初心者であれば回転性よりも安定性を重視することが推奨されますので、自身の体重よりもワンサイズ上のフィンサイズを選択するのが良いでしょう。

また、脚力に自信が無かったり女性の場合は、自身の適正サイズのフィンを選ぶことをオススメします。フィンのサイズは大きいほど安定性が増しますが、逆に回転性が悪くなる性質があります。

硬さ(素材)で選ぶ

フィンは、その素材の違いによってフレックス性に違いがあります。素材の違いがフィンの硬さを決定して、フレックス性に大きく関与することになります。フレックス性が高いモデルはコントロールがしやすいため、パワーのない波や初心者の方、また脚力に自信のない方や女性にオススメのフィンタイプとなります。

次に、この素材の違いによる代表的なフィンをフレックス性の高い(柔らかい)順に、その特徴と合わせてご紹介していきます。

グラスフレックス プラスチックで型に流し込み形成され、最もフレックス性の高い素材のフィン。安定感に優れた初心者に最もオススメです。
ネオグラス ファイバーグラス素材を使用して作られ、グラスフレックスフィンよりも少し硬くて軽いのが特徴。ある程度の硬さがあるためにクイックに反応してくれます。
ネオカーボン ネオグラスにカーボンを30%前後加えて作られたフィン。カーボンによる高反発でネオグラスよりもレスポンスに優れる。但し、現在はミック・ファニングモデルのMFフィンLサイズのみでの展開です。
パフォーマンスコア(PC) ファイバーグラス素材を使用したバランスの良いフレックス性が特徴。軽量で硬めのフレックス性からボードの反応も良く、ターンの伸びにも貢献するバランスに優れたフィンとなっています。
パフォーマンスコアカーボン(PCC) パフォーマンスコアフィンにカーボン素材をミックスさせたフィン。パフォーマンスコアよりも軽量で硬めとなるためにレスポンス性が高いのが特徴。パワーのある波やパワーサーフィンを行いたいサーファー向けです。
パフォーマンスグラス(PG) ファイバークロス層のみで作られたグラスフィンで最も硬いフィン。抜群のレスポンス性を誇るフィン。上級者サーファー向けとなっています。

上記でご紹介した各フィンにはフレックス性以外にも、フィンの角度にも違いがあります。フィンの角度が弱いものほど抵抗が少なく回転性に優れ、角度が強いものほどターン時のホールド性が高まる特徴があります。

リップアクションを楽しみたい場合には角度の弱いフィンが良く、またはターン時のホールド力を高めてドライブの効いたターンをしたい場合や、パワーのある波に対しては角度の強いフィンが適してるといった特徴も参考程度に覚えておくと良いでしょう。

まとめ

こちらではサーフィン初心者のフィンの選び方についてまとめてみましたが参考になったでしょうか。波のサイズやコンディション、さらに自身のサーフィンレベルに応じて最適なフィンを選択することで、そのパフォーマンスにも大きく影響することになります。

とはいえ、初心者サーファーにとっては専門的なフィンの知識はそこまで必要ないように感じます。また、その違いを感じることも難しいのではないでしょうか。

フィン選びはあなたのレベルやサーフィンスタイルによっても変わってきますが、まずはこちらのページをフィン選びの1つの参考として活用されてみてはと思います。

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