人生2度目となるメスの子犬をお迎えをしました。犬種はビーグル。以前、マルチーズを飼ったことはあったのですが、また犬を飼うことがあればビーグルにしようと思っていましたので犬種で迷うことはありませんでした。
こちらのページでは、妻を亡くして独り身となった筆者がぼっちに耐えきれず、子犬のお迎えを決めて6ヶ月を経過して分かったビーグル犬の特徴をまとめています。加えて、飼い主の気持ちをプラスしてお伝えしています。
【ビーグル】お迎えから6ヶ月で分かった6つのこと

ビーグルの子犬のお迎えから半年を経過して分かったのは下記の6つです。マルチーズの頃にはそこまで感じなかったので、これらの特徴はビーグル特有なのかもしれません。
寂しがり屋
スヌーピーのモデルとして知られるビーグルはとても寂しがり屋です。パピーからかもしれないですが、私が知ってる犬の中ではダントツで寂しがり屋です。
一人にするととにかくよく泣きます。とても悲しそうに泣きます。ほっとくとずーっと泣いてます。ブリーダーさんにも言われました「子犬の頃は家に誰もいないのはやめてくださいね。無理なようなら仕事を変わってください」と…。
当然、個人的な外出はできません。なので、私の場合は子供や知人等にお留守番をお願いすることになります。買い物も含め満足に出かけられないので、お迎えから2ヶ月ほどはノイローゼ状態です(泣)。
10分間くらいは平気で泣き続けますので、飼い主の心が先に折れます。外出するものなら大変。大音量で泣き続けることになります。なので、外出できるようになるまで2ヶ月かかりました。
人間大好き
ビーグルは本当に人間が大好きです。異常なくらいです。飼い主はもちろんですが、犬嫌いの人以外は人を選びません。歓迎ぶりが凄まじいです。なので、犬好きの人にとってはたまらない魅力のひとつとなることでしょう。
ただし、そんな中でも飼い主は特別な存在のようです。ストーカー犬に変貌します。飼い主の後ろを家中どこでもついてまわります。トイレに入れば出てくるまでドアの前で待っています。お風呂も同様。とにかく、いつでもどこでもついてきます。
夜も同じベッドで寝るので、ゲージもお迎えから1ヶ月後には荷物置き場となってしまったので手放しました。
大きく太い声で吠える
うちの子は滅多に吠えることはありませんが、ビーグルは子犬であっても野太い大きな声で吠えます。ブリーダーさんからも聞いていたのですが、初めて聞いた時は衝撃でした。
ビーグルはもともと猟犬ということもあって、とてもよく通る大きな声で吠えるようです。我が家は特に問題になることはありませんが、マンション等での集合住宅での飼育は注意が必要かもしれません。
1日中留守番ができるようになる
上記にもお伝えした通り、お迎えから2ヶ月(生後5ヶ月)は、お家に誰かいればそこまで問題ではありませんでしたが、ボッチでの留守番はできません。
お迎えから3ヶ月(生後6ヶ月)頃から10分程度の留守番から慣らして、5ヶ月頃になると半日程度までの留守番ができるようになります。お迎えから6ヶ月目に1日留守番を試してみた結果、問題なくできるようになりました。
両隣のお家にも確認したところ、泣いたり吠えたりも一切なかったようです。また、その際にもシーツとは別のところにオシッコする等のイタズラ行為もありません。以前のマルチーズでは留守番中のイタズラが多かったのですが、ビーグルは平気みたいです。
トイレの習得は早い
ビーグルのしつけはおやつが必須となりますが、食欲旺盛なビーグルの特徴を利用すれば、比較的簡単に入るように感じます。トイレは2週間ほどで覚えました。1ヶ月もすると2階も含めリビングフリー状態となりました。
ただし、ペットシーツは必ずトレイでシーツを挟むタイプが必須の条件です。ペットシーツだけだとシーツをかじって誤飲したりもします。シーツはその性質上水分を吸収するので大量のシーツを誤飲すると大変なことになります。
犬は本来キレイ好きということもあって、トレイに乗って排泄する時に、オシッコを吸ったシーツの上に足を置きません。なので、オシッコをしたままのシーツはそのままにするのではなく、排泄のたびに交換すると良いと思います。尚、ペットシーツトレイは一番大きなサイズがおすすめです。
また、パピーの頃は頻繁に排泄します。10分に1回はオシッコをする感じです。逆を言えばパピー時期のトイレのしつけは簡単だということです。10分おきにチャンスがきますので、なんとなく「あ〜オシッコしたいんだなぁ〜」とわかるようになると思います。
月単位で落ち着いてくる
お迎えから6ヶ月経って感じるのは、お迎え当初に悩んだり怒ったりしたことがバカバカしいということです。子犬は月単位でどんどん落ち着いてくるからです。ペットシーツを齧ったり、外出時のクンクンと泣いたりすることなくなりました。
また、仕事も含めて外出の準備をしていてもソワソワすることもなくなりました。「出かけてくるよ。お留守番してて」と声をかけると留守番なんだと分かっているみたいです。その証拠に何も言わずに外出すると、外にも聞こえる声で泣いています。
なので、その違いを分かってからは必ず声をかけて外出するようにしています。今では、留守番だとわかるとソファーに乗ったままで、玄関まで追いかけてくることもありません。
【子犬】ビーグルはこんな犬のようです

● 食欲旺盛
● 散歩は99%がクン活
● 犬らしい体格
今までビーグルに触れたことがなかった筆者ですが、ビーグルはとにかく丈夫で元気な犬種だと感じます。多少の物を誤飲しても大丈夫です。大抵のものはウンチと一緒に出てきます。ウンチでは無理なような大きなものは吐き出します。
ただし、ペットシーツや歪なプラスチック製品、または犬が誤飲しては危険な玉ねぎやチョコレート等の場合は、すぐに病院での吐き出させる等の処置が必要になってきますので注意しましょう。
ビーグルは食欲旺盛でとにかく何でも口に咥えてしまいます。特に散歩中は目が離せません。スマホ見ながらとかの散歩はあり得ないと思ってください。拾い食いのオンパレードです。ビーグルの拾い食いは飼い主が先回りして、危険そうな物を発見するしかないのではと思ってます。
また、ビーグルの散歩はその99%がクン活に終始します。顔を上げて歩くことはまずありません。ひたすら地面の匂いを嗅いでますが、これはもう犬種独特の習性なので仕方がないようです。
ビーグルは子犬の頃によく見られる環境の変化でご飯を食べない問題は皆無でしょう。とにかくよく食べます。それもなんでも食べます。お迎え初日からバクバクです。調子悪そうな日がありません。毎日が同じ毎日です。食べて遊んで寝る。これの繰り返し。
筆者一番のお気に入りがビーグルの体型です。犬らしい体型と垂れ耳の立ち姿がビーグルの大きな魅力となるものです。大型犬は無理だけどトイプーのような小型犬もなぁと思っている人にはおすすめの犬種ではないでしょうか。
【子犬】ビーグルの大変なところ2つ

● 拾い食いは直せないと思った方が良いかも
ビーグルだからということでもないのでしょうが、子犬の頃に日中誰もいないという環境は難しいと思います。まず、お迎えから半年くらいは1日の留守番は無理だと思った方が良いです。
なので、全くの一人きりでの飼育は諦めた方が無難です。子犬の場合は必ず、家族の協力がなければお迎えは難しいです。どうしてもビーグルの子犬をお迎えしたいと思われるおひとり様の場合は、筆者のように仕事等の環境を変える必要があります。
独り身での無理な子犬のお迎えは犬も人間も不幸な結果となるだけです。ビーグルのパピーは飼い主の側を離れません。家中どこでも付いて回ります。飼い主がすべてなのです。可愛いだけでは現実は厳しいということです。
もうひとつはビーグル特有の拾い食いです。散歩中はほぼすべて地面に鼻をつけて匂いを嗅ぎながら進みます。つまり、いつでも拾い食いできる状態だということです。
誤飲してはダメなものは飼い主が先に見つけるしかその対処法はありません。犬は匂い嗅ぎをすることでストレスを発散します。歩く歩数や距離でもないようですので、飼い主としては思いっきり匂い嗅ぎさせてあげたいところです。
ただし、ビーグルの場合は散歩のほぼ全てが匂い嗅ぎですので全然進みません。そこは諦めるしかなさそうです。
まとめ:犬は素晴らしい

こちらのページは、子犬をお迎えしてから半年経過でわかったビーグルの特徴についてまとめてみました。ビーグル特有のもののあれば、パピー期特有のこともあったと思います。
元気で丈夫なビーグルは筆者のような独り身にとって、毎日に彩と癒しを与えてくれます。犬は素晴らしいです。生きづらい世の中になってしまった昨今でも、ビーグルは毎日元気を飼い主に提供してくれます。
これからビーグルの子犬のお迎えを検討されている方や、子犬のお迎えに一歩踏み見出したいと思われている方は、こちらのページがその参考になればと思います。























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